活動報告ブログ

2016.12.15
研修現場から(東京都_一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会)

平成28年12月6日(火)に、東京都の一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会(JSTO)のOJT研修を訪問しました。同団体には中期コースの栫井さんがOJT研修を受講しています。

当日は、JSTOで進めている観光、インバウンド等の各プロジェクトのミーティングを拝見させていただきました。当該分野の現場の状況が把握でき、また、どのような戦略のもとで対応を考えなければならないかなど、プロジェクトを通して学ぶ点は多くあったのではないかと感じました。

栫井さんは、東京都の小売事業者向け外国人旅行者受け入れサービス向上セミナーのプロジェクトに関わっており、訪問日は、午後から同プロジェクトのセミナーでパネルディスカッションの司会を務められました。

%e4%bc%9a%e8%ad%b0ミーティング風景

 

栫井さんは、研修終了後、所属する福岡県中間市で「明治・日本の産業革命遺産」を持つ都市として、観光地域づくりの体制を整える予定です。

OJT研修を通して、九州地方での企業等とのネットワークづくりを進めるとともに、観光地域づくりの体制を整えるためには、周辺都市も含めグローバルな視点を持ち、様々な関係者を巻き込むプロジェクトづくりを進めることの必要性を再認識されたそうです。

2016.12.05
研修現場から(石川県_株式会社Ante)

平成28年11月28日(月)に、石川県の株式会社AnteのOJT研修を訪問しました。同社には長期コース1名、中期コース1名、計2名の研修生がOJT研修を受講しています。

当日は、石川県加賀市の株式会社Anteにて、研修生の坂口さん、奥田さん、Anteの中巳出社長、中小企業庁の皆さんと研修内容や近況報告、意見交換を行いました。

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研修生の坂口さんから近況報告

 

 

 

 

株式会社Anteは、奥能登地サイダー/塩サイダー等の商品開発、地域おこしを行っており、OJT研修では能登半島の先端に位置する珠洲市をフィールドに、地域資源や文化を生かした商品開発のプロセス、地元の生産者、行政、地域住民との意見交換からマーケットトレンドをつかむといった過程、地域の巻き込み方を、中巳出社長に随行し、現場体験しています。

坂口さんは研修終了後、来年度から自身が住んでいる熊本県西原村で地元農産物を活かした農産物加工品の企画・開発・販売を基軸に、観光業の強化を図るためのビジネスプラン(世界農業遺産認定地域連携による商品開発)をスタートさせるために、今回の研修の中で、能登の塩と阿蘇の乳製品をコラボした、塩ヨーグルトの試作も同時に進めています。

dsc_1641塩ヨーグルトの試作品

 

 

 

 

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奥田さんは、自身が住んでいる富山市において、富山湾沿いの地域における「魚」関連のブランディングについて、体験ツーリズム等との組み合わせの中で、食材+αの企画、東京の飲食マーケットへ北陸の食材を普及させるといったビジネスプランを温めています。

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研修生の奥田さんから近況報告

 

 

 

 

 

2016.11.21
研修現場から(沖縄県_株式会社ルーツ)

平成28年11月17日(木)に、沖縄県の株式会社ルーツのOJT研修を訪問しました。同社には、長期コースの古閑さんがOJT研修を受講しています。

当日は、ルーツの平田さん、研修生の古閑さんから、研修内容の説明、近況報告、意見交換を行いました。

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株式会社ルーツのOJT研修では、各種プロジェクトに関わり、ふるさとプロデューサ―として求められる、行政や地元関係者との調整、プロジェクトの企画から運営について身に付ける内容となっています。

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行政との調整では、沖縄県の移住促進事業に関わり、県下の市町村との調整現場に入ることで、行政の動きや調整のプロセスを経験しています。

地元との調整では、観光コーディネーター育成事業に関わり、伊是名島をフィールドに観光からのアプローチで住民はどのように動くか、島の情報をどのように発信するかなど、住民との交流を通して、調整を進めています。

プロジェクトの企画から運営に関しては、平成28年12月6日(火)に開催予定の「移住者と共につくる地方創生シンポジウム2016」の企画・運営に携われています。

「移住者と共につくる地方創生シンポジウム2016」は、下記のホームページを参照してください。

https://okinawa-iju.jp/index/detail?id=18

 

2016.11.21
研修現場から(熊本県_スノーアイティエヌ株式会社)

平成28年11月16日(水)に、熊本県のスノーアイティエヌ株式会社のOJT研修を訪問しました。同社には長期コース2名、中期コース3名、計5名の研修生がOJT研修を受講しています。

当日は、研修現場の一つである熊本県美里町の「キーストーンガーデン」にて、研修生の中村さん、研修受入先の関係者、中小企業庁、九州経済産業局の皆さんが集まり、研修内容や近況報告、意見交換を行いました。

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熊本県美里町・霊台橋(重要文化財)の横に研修現場の一つ「キーストーンガーデン」があります。

 

 

 

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霊台橋が架かる緑川

 

 

 

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木造家屋を活用した自然派ダイニング

「キーストーンガーデン」

 

 

スノーアイティエヌ株式会社のOJT研修は、熊本県緑川上流域(山都町、美里町、甲佐町)をフィールドにしたものです。この地域は、先般の熊本地震や6月の記録的豪雨により甚大な被害を受け、観光客数の減少、経済活動の縮小が見受けられます。

この研修では同地域の地域ブランディングを図ると共に、震災からの復興・経済再生モデル構築を実践的に学んでいただくことを目的に研修プログラムが組まれています。

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研修生の中村さんから近況報告

 

 

 

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地域ブランディングの一つとして、オーガニックフーズの商品開発、デリ商品を利用した飲食店事業モデルの構築を進めています。

 

 

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移住されてきた方々ともネットワークを組みハンドメイド革製品の販売

 

 

 

スノーアイティエヌでOJT研修を受講している4名は、緑川上流域の各現場で地域ブランドづくりのプロジェクトの企画・運営に携わりながら、各自のビジネスプランづくりを進めています。

 

 

 

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